簡単なお手入れ方法 - 京呉服すずき

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お手入れ方法について

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【着たあとにまずはすること】
まず、着物を脱ぐ際は必ず手を洗いましょう。
衣文掛けに着物長襦袢帯を直射日光の当たらない風通しの良い場所でハンガー掛けをして、2日間ぐらいは干してください。
汚れは早く処置すればするほど、落とし易くなりますので、干している間に汚れやほつれなど気になるところを探してください。
気になる所が見つかりましたら、ご相談ください。

【畳んで収納】
天気の良い乾燥した日を選びます。
着物は湿気が天敵です。湿気を含んだまま片づけるのは避けてください。
保管の際も湿気には最大の注意を払ってください。

以前は『虫干し』という手入れ方法がありましたが、今日では、時間的にもスペース的にも難しくなっております。
タンスに保管されている場合は、天気の良い乾燥した時期に引き出しを引いて、
定期的に中の空気を入れ替えるようにしましょう。
紙や桐の衣装ケースに保管されている場合も同様です。

タンスや衣装ケースの中に防虫剤を入れるよりも湿気取りを入れることをおすすめします。
当店では、商品をお渡しする際、一緒に『聖香』という匂い袋を入れております。
防虫防湿の効果がありますが、気休め程度です。 こまめにお召しいただかなくても

  • たとう紙を入れてみる
  • タンスを開けてみる
  • 箱の蓋を開けてみる

上記を行い、空気の入れ替えを心がけましょう。

お手入れ方法について

【汚してしまったときの対処法】
食事中に食べ物や飲み物を落として、着物を汚してしまった経験は皆様あるかと思います。

その時は、慌てて濡れおしぼりなどで拭くのは止めてください。
乾いたハンカチを水で濡らして、汚れを吸い取る感じで上から押さえましょう。 絶対にずらさないこと。抑えるだけです。
1~2分押さたら、乾いた布で水を吸い取ります。
その時も押さえるだけで決して動かさないようにしましょう。

なぜ、おしぼりはダメなのか?
それはお店のおしぼりには、消毒の薬品が含まれている場合があります。 化学薬品が着物にダメージを与えることがありますので、気を付けてください。

お問い合わせ

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お手入れ方法まで
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お気軽にお問い合わせください。

TEL / 0947-44-2090

〒826-0023 福岡県田川市上本町2-49